土曜日, 8月 23, 2003

[ユーロ・プライド2003]

ヨーロッパ最大のゲイ・イベント「ユーロ・プライド2003」がイギリス、マンチェスターで開催、世界中から30万人が同市を訪れているという。

Manchester flies the flag for Europe's gay festival (Gurdian)


BBCのフォトギャラリー

公式サイトはここ。
EuroPride2003


[更新状況]

This Sweet Sickness に『アッシャー家の惨劇』を追加しました。

[更新状況]

This Sweet Sickness に『パズル』を追加しました。

金曜日, 8月 22, 2003

[更新状況]

Iron Gate にエウリピデス『バッコスの信女』を追加しました。

火曜日, 8月 19, 2003

[更新状況]

This Sweet Sickness に『サロン・キティ』を追加しました。

月曜日, 8月 18, 2003

[ゲイ公使の憂鬱]

デンマークで、イスラエルの公使に任命されたCarsten Damsgaard 氏が、宗教グループの反対及びそれに反対するグループの論争に立たされている。

Denmark's gay Israel envoy causes controversy (Gay.com UK)

Carsten Damsgaard 氏はゲイであることを公言している男性で、テロ対策の専門家。男性のパートナーと共に公使としてイスラエルに向かうはずだった。が、Pilgrims Convoyという原理主義的宗教グループが待ったをかける。彼らの代表者曰く「私は普通のイスラエル市民のことを思っている。砂漠やキブツの農民のことを考えている云々」

しかし当のイスラエルはCarsten Damsgaard 氏任命について既に受け入れており、また、彼のセクシュアリティについても早い段階で了解を得ていた。

ゲイ団体は宗教グループの反対に対し、それは同性愛差別であり、ファシズムだと反論している。

まあ、キリスト教原理主義者がユダヤ人のことを考えている、ということ自体が妙な論理だ。


日曜日, 8月 17, 2003

[シュワルツェネガー、接戦]

楽勝だと考えられていたアーノルド・シュワルツェネガー(共和党)の加州知事戦。ここにきて、対立候補である現副知事ブスタマンテ(民主党)との差は僅差だという。

そんな中、現カリフォルニア州知事は、同性カップルに異性カップルと同等の権利を与えるドメスティックパートナー法案支持を確約した。

Davis to OK rights for same-sex couples No position yet from top GOP recall rival (SF Gate)

それにしても、タイトルを見ればわかるように、このアメリカを代表するサンフランシスコ・クロニクル紙の意見は明快だ。すなわち「デイヴィスは同性カップルの権利にOKを示した、一方ライヴァルのトップ共和党候補はまだ立場を表明していない」というふうに。

また、シュワルツェネガーに関しては、Queer Nation というゲイのアクティビスト団体が、シュワルツェネガーが過去同性愛に関しどんな発言をしたかを調べあげ公表している。

Arnold’s gay record (GLTimes)


[中東からのE-メール]

全米レズビアン&ゲイジャーナリスト協会(The National Lesbian & Gay Journalists Association )のニュースに、中東で報道活動をしている二人のジャーナリストの紹介記事があった。

Yang, Zremski Offer Glimpse of Journalism in The Danger Zone
http://www.nlgja.org/news/news20mar03.html

ジョン・ヤン氏(John Yang )はABCの特派員でイスラエルに在住。ジェリー・ツレムスキ氏(Jerry Zremski )はバッファロー・ニュースの記者としてクウェートで仕事をしている。
ヤン氏は、ゲイであることを職場でカミングアウトしているという。彼が言うには、イスラエルはアメリカよりも様々な面で(ゲイであることについて)寛容で、例えばゲイであることをオープンにしながら軍務につくこともOKだということだ。

土曜日, 8月 16, 2003

[更新状況]

This Sweet Sickness に『サテリコン』を追加しました。


[国防総省 v ゲイ・ジャーナリスト]

ここのところ──イラク問題も関心が薄れてきたので──読んでなかった田中宇の国際ニュース解説 をまとめて読んでいたら、見逃せない記事があったのでいちおう書いておきたい。

イラク駐留米軍の泥沼

もちろんゲイに関することで、アメリカABCテレビの記者Jeffrey Kofman氏がイラクに駐留する兵士の「リアルな意見」を報じたところ、国防総省側がKofman氏に対する個人攻撃を仕掛けたということ。Kofman氏はゲイを公言しているカナダのジャーナリストで、そのゲイであることと外国人であることを攻撃の材料に使っているということだ。

White House is Accused of Smearing a Canadian Gay Journalist [GayToday]

それでKofman氏個人については、ABCの紹介ページがある。これによると彼はいくつかのジャーナリズム関係の賞を受賞したベテランジャーナリストで、エイズ差別に関するドキュメンタリーでNational Human Rights Award を得たという。

Advocate にも彼に関する記事が載っている。

Out on the front line

ついでにレズビアン&ゲイのジャーナリスト協会のサイト

The National Lesbian & Gay Journalists Association


金曜日, 8月 15, 2003

[更新状況]

Iron Gate にホフマンスタール『痴人と死』を追加しました。


[更新状況]

Iron Gate にジョン・フォード 『あわれ彼女は娼婦』を追加しました。


木曜日, 8月 14, 2003

[更新状況]

This Sweet Sickness に『タブー』を追加しました。


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Iron Gate にバイロン『マンフレッド』を追加しました。

水曜日, 8月 13, 2003

[更新状況]

This Sweet Sickness に『ティント・ブラス 秘密』を追加しました。


火曜日, 8月 12, 2003

[シュワルツェネガーはゲイ・フレンドリーな知事だろうか?]

ゲイが多く住んでいるカリフォルニア州知事に立候補したアーノルド・シュワルツェネガー。共和党からの立候補ということだが、Gay.com の分析は楽観的だ。

Schwarzenegger, a gay-friendly CA governor? (Gay.com)

記事によると、シュワルツェネガーは穏健な共和党員であり、つまり財政面には保守であるが、社会政策はリベラルであるということだ。ゲイ・コミュニティへに向けての政策は、まだはっきりしていなく、同性愛結婚についても言明はされていないが、彼はゲイ関係の問題について好意的であると見なされている。
また、オーストリアの移民であるシュワルツェネガーは、移民政策にはリベラルな立場を取るだろうと予想されている。


[更新状況]

This Sweet Sickness に『完全犯罪クラブ』を追加しました。

月曜日, 8月 11, 2003

[なぜアメリカは同性愛結婚に神経過敏なのか]

ニューヨーク・タイムズの記事より。テレビのプライムタイムにゲイが主役のドラマ『ウィル&グレイス』が放映されたり、チェイニー副大統領や次期大統領候補ゲッパート議員の娘は同性愛であることを公言している。ゲイの職場での権利も改善された。しかし「結婚」となると、途端に否定的になる。それは何故か。

Why America Has Gay Marriage Jitters (NY Times)

まあ要するに、「結婚」という「言葉」に含まれている宗教的な意味合いが問題になっている、ということだ。「パートナー制度」みたいなことではさほど反発は起きないが、これが「結婚」という言葉に置き換わると、問題が別になる。
そしてある精神科医は、同性愛者が「結婚」を持ち出すことによって、それに対する危惧から、ゲイの権利運動にも良くない結果を招くかもしれないと述べ、またCNNのコメンテイターは、「結婚」という言葉を使用しなければ、(同性愛者は)もっと多くのサポートを得られることができるだろう、と言っている。


日曜日, 8月 10, 2003

[更新状況]

This Sweet Sickness に『ディナーラッシュ』を追加しました。

土曜日, 8月 09, 2003

[ゲイに人気のクルマ、トップ10 2003]

米Gay.com に2003年度のゲイに人気のクルマのトップ10が載っている。1位はジープ・ラングラー、2位スバル・アウトバック、3位ジープ・グランド・チェロキー……。

Ten great gay cars for 2003 (Gay.com )

写真付き、しかも個々のクルマの人気の秘密がかなり詳しく比較分析されている。
興味深いのがスバル(Subaru Outback)の人気。記事によると、スバルは最も早く、しかも最も熱心にゲイ・コミュニティをサポートしてきたということだ。