[ゲイのクラシック音楽家]
glbtq encyclopedia を見ていたら、クラシック音楽特集で、ゲイの音楽家が紹介されている。有名なチャイコフスキーやジョン・ケージ以外にも、あの人も、この人も、っていう感じだ。
Music: Classical
まずはバロック音楽でバッハと並ぶ巨匠であるヘンデル。リュリは映画『王は踊る』でも紹介されていたのでいいとして、コレッリもそうだったんだ!
古典派の三巨匠はストレートらしいので、次はロマン派。シューベルトとバイセクシュアルのショパン、チャイコフスキー、サン・サーンス。近代ではプルーストの友人でもあったレイナルド・アーン、エルネスト・ショーソンあたりは基本か。でもムソルグスキーも!!! エルガーはその「エニグマ」でなんとなくわかる。あとラヴェル、プーランクあたりは有名かな。スペインのファリャもそうだったんだ。
現代では、シマノフスキー、ブリテン、コープランド、バーバー、ジョン・ケージ、レナード・バーンスタイン、ルー・ハリソン、ヘンツェ、あ、ローレムも。
土曜日, 9月 20, 2003
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